FXのやり方を勉強する前に大事な3つの心得

FXは適切な順序で正しい知識を得ていけば、誰でも勝てる可能性があります。
『何から勉強するのか?』それも大切ですが、それよりも大事な心得があります。
最後に動画でまとめてあります。

FXを始める前に押さえておきたい3つのこと

残酷な現実

僕がFXのトレードを始めたのは、今から12年くらい前だったと思います。
その頃ネットには様々な必勝法が存在しました。今でもありますが・・

そういったもので、安定的に勝てるようになった人はどれくらいいるのでしょうか

FXはよくこんな風に例えられます。

10人の人間がいてひとりひとりが1万円ずつ出し、
そのうちたったひとりが、残りの人間が出した9万円を総取りするゲーム、と。

つまり勝ち残ることが出来るのは、わずか10%のトレーダーだという事。

こんな厳しい世界で、付け焼刃の手法の持ち主たちが生き残れるはずはありません  ・
僕たちのいる世界は、欧米を中心とした世界中のプロを相手に戦っている世界です。

「FXって簡単!手軽に○○万円!!」って、非現実的です。
そういう触れ込みから出来るだけ避けたほうがいいかもしれません。

「だったら、一部の人間しか習得できないの?」そんな不安が湧くかもしれません。
いえ、そんなことはありません!
しっかりと基礎を学べば大丈夫です、しっかりとトレードできるようになります。

『簡単=不安定』ということを理解する

裁量トレード(テクニカルトレード)の売買判断をするにあたって、
最も簡単なのはインジケーターに頼ったトレードです。
1つもしくは複数の組み合わせにより売買のタイミングを計るといったものです。

インジケーターの使用によって判断は簡単になりますが、
それは不安定な勝率と引き換えとなります。
不安定な勝率がゆえ、厳密な資金管理が必要となります。

それとは対極に勝率を求めるならば、チャートを読みとり動きを予測する必要があります。
つまり、チャート分析の実力を伸ばす必要があります。
もちろん、体系的な学習が必要になります。
僕のサイトは、チャート分析を中心に話を進めていきます。
>他記事)

全ては過去チャートの読み取りから始まる

・チャートは人が動かしている

当たり前といえば当たり前ですが、チャートはトレーダー達の動意により作られています。
節目節目でどういった投資行動が集まりやすいか?を考えることが分析の第1歩目です。

一般的に言われている00ポイント(120.00とか118.00)などは、わかりやすい例でしょう。

・レートは動きやすい方に動く

通常、レート(価格)は動きやすい方へと進みます。
動きやすいとは、抵抗に遭いにくいという意味です。

レジスタンスやサポートラインはそれらを計る為に使います。

FXのやり方

トレードするだけなら簡単

トレードを開始するにはまず口座を作り、
自分のライフスタイルに合わせてトレードタームを決め(スキャル、デイトレ、スイング)
あとは、分析を行い、戦略を立てる。
これでトレードが開始できます。

戦略を立てたらルールに従うこと

ルールとは
「〇〇pipsマイナスになったら損切り」とか
「〇〇pipsプラスになったら利食い」とか、そういった類いのものではありません。
それらは、資金管理の範囲です。インジケーター頼りのトレーダーがすることです。

ここでいう戦略とは、
分析から導き出された「エントリーからイグジットまでのシナリオ」のことです。
ある程度決めたあとは、その通りにトレードするだけです。
勝率は、分析の精度で決まってきます。学習次第です。

シナリオの準備ができていないと
「お金を損したくない」
「損を取り戻したい」等の心理がトレード中に働いてしまい、
不安定なトレードになってしまいます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です