インジケーターだけで勝てるの?

今日は、インジケーター(テクニカルツール)に関して、感じている事を書きます。
ごくごく当たり前の事になってしまうかもしれませんが、
基本は一番重要なので・・・・

インジケーターの種類はたくさん・・・ということは?

ツールの種類

現在、FXにおいてインジケーター(テクニカルツール)全盛ですよね。
様々なツールが存在します。
・ボリンジャーバンド
・ムービングアベレージ
・ケルトナーチャネル
・スローストキャクティクス
・MACD

あと、、・・・・挙げればきりがないですね。

よくネットで検索すると、MAのゴールデンクロスで買いだとか、BBのミドルバンドで
反転上昇で買いだとか、なんとかかんとか・・・・

確かにそれぞれのツールにはサポレジ機能、
もしくはなんらかのシグナルを示す事は認めます。
多少は・・・

でも本当にそれだけで勝てると思いますか?
トレードを少しでもかじっている人なら分かりますよね、
勝ち続けることは出来ないです。
単一のツールではまず無理です。FXの世界に聖杯などありません。

冷静に考えればわかることがある

株やFXの取引はよく美人投票に例えられますが、
要は、その時点から「買いと思う人が多いか?売りと思っている人が多いか?」
という事なんだと思います。
どっちの人数が多いかという事ですね。

仮に、100人のトレーダーがいたとしましょう。
それを、少し強引に分けてみます。あくまでも例えなのでご勘弁を。

まずファンダメンタル派20人とテクニカル派80人に分けます。

そしてそのテクニカル派の中でも、オールドプレイヤーと呼ばれる
ツール以外(サポート&レジスタンスやトレンドライン、ダウ)を
重視する人達が半分くらいいるとしましょう。つまり40人。

そして、残りがツールを頼りにしているトレーダーです。
(便宜上、ツールとそれ以外を組み合わせてトレードする人たちは今回割愛します)

そうなると、かなり無理やりに分けてしまうと、
ツール依存のトレーダーは40人だけだといえます。

そしてテクニカルツールは多種多様あります。
どのツールを誰が使っているかはわかりません。
よって、その40人がそれぞれ違うツールを使い、
それぞれ違う視点を持っていると考えられます。

となると・・・・

ツール単体の有効性はかなり・・・?????と思いませんか?

ひとつのツールが示すサインを注目している人が全体の10%以下かもしれません。
残り90%以上はは逆方向を意識している事もあるかもしれません。

これが、ツールのみに頼ってはいけない理由です。

もちろん、複数のツールの組み合わせで精度を高めることは可能です。
でも限界があるのは上記の例えでわかると思います。

もう1つの問題点

これまでの要点は、

各ポイントでの注目している人数がレートを決定していると考えれば、
単一のツールが出す売買サインにそれほど優位性は無いのではないか?
ということでした。

人数という観点でもうひとつ考えなければならない点があります。

それは各時間足の世界です。

よく言われているMAのゴールデンクロスでの売買サインで確認してみます。
ひとことでクロスと言っても、それはいろんな場所で出現します。
そういったものに信頼がおけるでしょうか?

たとえ同じテクニカルツールのサインでも、
時間足を変えるだけで売り買いの方向性や、
現在のレートに対しての見方が違ってくる場合があります。

それらの問題点を動画で検証してみたいと思います。

 

巷で紹介されている方法がいかに実践的でないかということがお分かりになったと思います。
FXトレードで勝利するためには、上記のような方法では無理ということですね。
実際、大きなリスクを伴います。
為替相場の本質から少しズレているわけなのですから・・・

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